背番号22の不思議なピッチャーは誰?

こんにちは。
私はサッカー好きで、野球はあまり見ないのですが、子どものころ野球を見ていて、「何だか不思議な投げ方をするなあ」と、とても印象に残った投手がいます。
左投げで、背もあまり高くなく、どちらかというと少し小太りな体形で、サイドスロー? スリークォーター?っていうんですか、変なところから手が出てくる感じで、人を食ったような投げ方をするなあと子ども心に思いました。確か背番号は22番だった気がします。日本人で、もちろんヤクルトの選手です。村上さん、誰だかわかりますか? もしわかるなら、その投手に何か印象をお持ちですか? 
(ミルツ、男性、50歳、会社員)

それは間違いなく安田猛さんです。サイドスロー、いかにも人をくった投げ方でひょいひょいとアウトを取っていくタイプの投手でした。僕が神宮の外野で寝転んでいて、「そうだ、小説を書こう」と思い立ったあの歴史的な日(?)に先発投手として投げていたのが、まさにこの安田投手でした。懐かしいです。いしいひさいちさんの漫画にもレギュラー・キャラクターとして登場しています。

村上春樹拝