中野区で「春樹求む」の謎

はじめまして。18歳の頃から村上さんの作品を読ませていただいています。
実は、ここ10年以上ずっと気になっていたことがあります。それは村上さんのエッセイ『村上朝日堂の逆襲』に書かれていた「春樹同盟」の顛末です。私の名前もはるきということもあり、中野区に「春樹求む」とだけ書かれた謎の張り紙があったというその話がとても記憶に焼き付いています。張り紙がどのような趣旨で張られたものだったのか、未だに興味が絶えず、想像が膨らむばかりです。もし、村上さんが「春樹求む」のその後の顛末をご存じだったら、この機会にぜひ教えていただければ幸いです。
(アル、男性、32歳、会社員)

そういうことありました。残念ながら、その謎は今もとけておりません。「春樹求む」、いったい何だったんでしょうね。シャーロック・ホームズがもし中野区に住んでいたら、その謎をきっと追求していたと思うんですが。

村上春樹拝