京の都に跋扈する不思議な生き物

村上さん、こんばんは。『人生のちょっとした煩い』を読んでいます。
私は翻訳本は苦手なのですが、これは文章が自然で読みやすく、さっすが村上春樹さん! という感じです。寝る前に読むのが楽しいです。
ところで村上さんは京都にお詳しいですが、鴨川ででっかいねずみの様な生き物に遭遇したことはありますか? 
私はきょねん三条大橋の上から見つけました。はじめは「猫かな?」と思いましたが、でもやけに胴がずんぐりしつつも長いし、しっぽはまるでカンガルーのようだし違うと分かりました。
ちょうどすごい台風の時で鴨川がごうごうと音をたてて流れていましたが、なんとその生き物は濁流に自ら入って行ったんです。
アップアップしながらやがて見えなくなってしまいました。
濁流を前に、あきらかにちょっと躊躇していたのに入っちゃうからだよーと思いました。
京都は魑魅魍魎が夜中になると跋扈しているらしいですが昼間にも不思議な生き物がおりました。
こんな独り言な内容ですが聞いてみたいのでした。
(リモーネ、女性、37歳、主婦)

鴨川にはかわうそがいるみたいですよ。YouTubeで見ることができます。鴨川・かわうそで検索してみてください。なかなか可愛いですね。かわうそは泳ぎが上手ですから、濁流なんてちっとも気にしません。大丈夫ですよ。

グレイス・ペイリーがお好きなんですね。よかった。楽しんでください。

村上春樹拝