会話の反射神経が鈍いんです

はじめまして。このような機会に締め切り前に気付けた自分にグッジョブです。是非コードネームを下さい! 
私は、会話の反射神経が鈍いです。相手に言われた事は一旦飲み込み、中を巡らせてからでないと返答出来ません。
友人から辛辣なことを言われても、一旦飲み込んで「さすがにこれは傷つくな」と思って反論しようと思う時にはちょっぴりタイミングが遅いのです。
しかし、タイミングを逸してしまったことを後から「あの時のあれは傷ついた」と言うのはずるいと思うので、出来ません。そんなタイミングでは、相手は謝るしかないからです。
自然と喧嘩にもなりませんが、相槌を打ち続ける事が時折相手を攻撃的にもさせてしまいます。
私も関係のない行きずりの人にならいくらでも辛辣なことを言えますので、単純に大事な人たちに取り返しのつかないことを言ってしまうのが怖いのかもしれません。
こんな性格、直すべきなのでしょうか? 
でも、私はこうでなければ正反対に攻撃的な人になってしまうと思うんですよね。
むらかみさんのご意見をお聞かせ下さい。
(オレンジウサギ、女性、39歳、主婦)

そのままで良いと思いますよ。僕も誰かに何かいやなことを言われても、そのままにこにこしていることが多いです。あまり言い返したりはしません。そういうのが好きではないので。そのかわり言われたことはよく覚えています(いやな性格かもしれませんね)。でも何かを言われて、そのたびにそれについて言い返したりしていたら、疲れてしょうがないですよ。相手とあえて同じ土俵には上がらないというのは、ひとつのまっとうな生き方です。今の姿勢をそのまま続けられるといいんじゃないかと、個人的には思います。

相づちばかり打っていると、相手がよけいに攻撃的になるということですが、それはたぶん反応がないことで、相手があなたのことをちょっと不気味に感じるからじゃないかな。クールにかまえて、そう思わせておけばいいじゃないですか。

今コードネームが出払っていて、あまりこれというのが残ってないんですが、「月の輪ネコ」ならあります。よかったら使ってください。

村上春樹拝