読書は人生にどのぐらい影響を与えるか

こんにちは。
私は子供のころから読書が好きで、沢山の本を読んできました。
面白くて止まらない本も、難しくて挫折しそうになりながら頑張って読み終えた本もありましたが、勉強が苦手で怠け者の自分が何とか真っ当な生活をしていられるのも、読書で得たものが大きかったからだと思っていました。

ところが、我が家の3人の息子のうち一人は本が大好きで、1人は全く本を読まない(たぶん夏休みの課題図書も後書きしか読んでない)、残りの1人は、2人の間ぐらいな感じです。
それなのに、3人にこれといった差が無いんですよ、全然。
話していても会話内容に違いも無く、まあ、家で難しい話はしないけど……。
高校、大学入試のテストの点もほとんど変わらないし。
思考、行動の違いも性格の違いの範疇といった感じです。

こんな息子達を見ていると読書とは人生にどのぐらい影響を与えるものなのだろうかと、考えてしまいます。
村上さんは膨大な本を読んできたと思いますが、その事によって自分の思考、人生観にどのぐらいの影響があったと思いますか。
本を全く読まなかった村上さんも、やっぱり村上さんだったのでしょうか。
(南極ペンギン、女性、52歳、語学教師)

もっと息子さんたちが大きくなって、いざというときになったら、そのときに違いみたいなものは出てくるような気がしますよ。本を読むという作業にはそんなに即効性はありません。だんだん少しずつ効果が出てくるものです。期待していてください。でも72歳くらいになってから出てきても困りますよね。もうちょっと早いといいですね。

村上春樹拝