SNSなんか早く廃れてしまえばいいのに

どうしてもツイッターやラインといったSNSになじむことができません。そして、それを上手に使いこなしてのし上がっていく人たちもなんだか好かないです。
ですが、今どきの大学生はツイッターやラインを使いこなせないと取り残されてしまいます。
例えば、大学に合格してから入学前までの期間です。この時期はその後の大学生活を左右するといっても過言でないくらい、大事な時期になっています。
というのも、大学が決まると同じ大学に進学する人同士がツイッター上で関係を築き、さらには、ラインで連絡を取り合ってグループを作ってしまうからです。大学の入学式の日には、もうすでにコミュニティが完成されているのです。
なんだかちょっとおかしな気がして納得がいきません。だからツイッターとかラインなんて早く廃れてしまえばいいのにと思っているのですが、なかなかそううまくはいかないものです。
携帯電話やインターネットとかがなかった時代に、思いを寄せる人と文通したり(本当に文通なんてする人がいたのか知りませんが)、その人の家の電話にドキドキしながら電話をしたりなんてことがしたかったです。
どうすれば、そういう時代が訪れるでしょうか。
(ぽんきち、男性、20歳、大学生)

LINEもツイッターも、僕はまったく使っておりません。どうして使わないのか? 使わなくても不便は感じないからです。「村上さん、使ってくださいよ」と言われたこともありませんし。どういうものなのかすらよく知りません。これ以上コミュニケーション・ツールが増えてもうっとうしいだけですよね。とくにコミュニケートするべきこともないのに。

でも、そうですか、LINEとかツイッターとかは、そういうグループ作りのために使われているんだ。知りませんでした。話をきくと、なんとなく不快なものですね。というか、少なくとも僕には必要ないものみたいです。学生時代、好きな女の人によく手紙を書いたものです。封筒に入れ、切手を貼り、ポストまで歩いてもっていった。あれはなかなかいいものですよ。なんか古老の昔話みたいですが。「昔むかし、郵便ポストっちゅうものがあってのう」みたいに。

村上春樹拝