悶々主義者の助け合い

1/23の「悶々とする私」という質問とそれへの村上さんの答えにちょっと救われたので、お礼のメールです。質問と答えはプリントアウトして、今、家の仕事机の前に貼っています。そうだ、私は間違ってないぞ!! まだ、声にも出していないけれど、山に登って「馬鹿やろう!」と叫んだり、海に行って「死んじまえ!」と叫んでいる自分を想像しただけで、悶々とした堂々巡りのこの数年の出口が、少し見えた気がします。質問してくださった方、村上さん、ありがとうございます。それにしても、世の中には、悶々とした人が私以外にも沢山いるんですね。それで救われる訳ではないけど、みんなで海に向かって叫べたら気持ちいいだろうなと思います。何で山ではないかというと、私は体力がないので、山のてっぺんまで登る自信がないからです。でも悶々主義者がお互いに助け合って山に登るのも素敵ですね。
(悶々主義者、女性、53歳)

少しでもお役に立てたようでよかったです。しかしみんなが山に登って「馬鹿やろう!」と叫んだり、海に行って「死んじまえ!」と叫んだりしたら、世の中はかなり騒がしくなりそうです。山も海も「そろそろ勘弁してくれませんか」と言ってきそうです。ほどほどにしておいてくださいね。一人でカラオケに行って、六時間大声で歌いまくるという方もおられましたが、こちらは声帯が心配です。生きていくというのは、いろいろと大変ですよね。

村上春樹拝