シベリアの「青豆」さん

村上さんが翻訳されたマーセル・セロー『極北』。
3.11以降に出会えて、すごく心強かったです。
今でも、主人公は私の中にいて、支えになってます。
いつも心にメイクピース、です。
3.11以前に村上さんが訳すと決めていたことに、感謝です。
(コーヒーあらびき、女性、47歳、主婦)

メイクピース、かっこいいですよね。しびれます。シベリアの青豆というか。ああいう本にたまたま巡り会って、雷に打たれるように「おお、これを訳さなくちゃ」と思い、そして実際に訳せてしまう。そういうのって翻訳者冥利につきます。

村上春樹拝