人生最後の食事と辞世の句

村上主義者カフカ派の者です。30年来愛読しております。
村上さんは人生最後の晩飯で食べたいものを決めていますか。
わたしは、ヨーロッパ軒のパリ丼です。
(かずへい、男性、44歳、大学職員)

はあ、村上主義者カフカ派ってのがあるんだ。なんかだんだん流派が増えていくみたいですねえ。大丈夫かな。

僕は人生最後の食事には、やはり鍋焼きうどんが食べたいです。冬場はもちろん、夏でもがんばって鍋焼きうどん。店はどこでもいいです。ぜいたくは言いません。「増田屋」でもかまいません(ごめんね、増田屋)。一人でサンケイスポーツを読みながら、しみじみと鍋焼きうどんを味わいたいです。辞世の句「ヤクルトは、最後の日にも、また負けた」。なんか情けないですね。

村上春樹拝