読みたいのに眠たくなる

初めまして。
何故そうなるのかはっきりしないのですが、村上春樹さんの小説を読んでいると、かなりの確率で急に眠たくなります。
つまらない訳ではありません。読みたいのに眠たくなって寝てしまうのです。
しかしその実問題は簡単で、ただ単に僕が寝不足なのかも知れませんし、昼夜逆転の生活をしているからかもしれません。
でも春樹さん以外の方の小説では、今の環境でも、眠くなることはたまにしかありません。
去年の12月に、発表順で『風の歌を聴け』から『世界の終り~』までの長編小説と、『中国行きのスロウ・ボート』、『カンガルー日和』の短編小説を順番に読みました。
初期二作と短編のいくつかを除いて、眠りをかなりはさみながら読みました。
眠る時間は15分から2時間くらいの間で、起きたらまた読み始めます。
そして必ずと言っていいほど夢を見ます。でも「夢くらい、眠ったらみるもの」です。
僕は本を読んだ数が少ないと思いますし、こういうことはよくあることなのかもしれませんが、なんだか不思議な気持ちです。
こういうことってよくあることなのでしょうか? 経験はありますか? 
(アドロボウ、男性、19歳、フリーター)

眠くなったら遠慮なく寝てください。昼寝は身体にいいです。僕もだいたい毎日昼寝をしています。昼寝の前に本を読んで、眠くなってそのまま眠ってしまいます。夢は見ません。時間はだいたい30分くらいです。この本を読んだら寝るという本はとくにありません。音楽ではあります。ヨーヨー・マとクリーブランド弦楽四重奏団の演奏するシューベルトの弦楽五重奏曲(ハ長調)を聴くと、あっという間に眠くなります。どうしてかな。決して退屈な演奏というのではないのですが。

村上春樹拝