現実的過ぎる小説はイヤ

私は18歳の頃からずっと、村上春樹さんの小説を読んでいます。
『風の歌を聴け』や『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』のねずみと僕のシリーズが大好きで、その頃買った小説は何度も読み返し、黄ばんでボロボロになってます。
最近の村上さんの小説は、なんだか現実的過ぎてあまり好きではありません。
『ハードボイルド・ワンダーランド』的な一度読んだだけじゃよくわからないお話を、もう一度読んでみたい。
それが、私の想いです。
(マキ、女性、47歳、会社員)

そう言われても、僕にはたとえば『海辺のカフカ』や『1Q84』が現実的過ぎる話だとはとても思えないんですが? どうなんだろう? 僕の現実認識が少しずれているのでしょうか? 

村上春樹拝