グレイス・ペイリーさんの次の翻訳は?

グレイス・ペイリーさんの『その日、もっと後で (Later the Same Day)』の翻訳はいつまで待てばいいのでしょうか? 『人生のちょっとした煩い』が出版されてから、今年でもう10年です。できるだけ早い機会に訳出したいって書かれていたのに(涙)。本当にずっっっと待ってますので、くれぐれもよろしくお願いしますね。
(わたなべ、男性、39歳、兼業主夫)

そうですね。もうかれこれ十年ですね。グレイス・ペイリーさんの本のこと、すっかり忘れていました(笑)。というのでもないのですが、ほかにやることがいっぱいあったし、「まだ出ないのか?」と催促をする人もあまりいなかったので、ずるずるあとまわしにしていたわけです。いつもせっついてくれていた担当編集者が亡くなってしまったことも、大きな理由のひとつとしてあります。今のところ、三冊分の翻訳を抱えておりますので、それが片付いたら、前向きに検討します。どうもすみません。そのうちにやります。

村上春樹拝