文庫本も同時に出して欲しい

日本の本は新刊発売後3~5年(作家によってはそれ以上)で文庫本が発売されますよね。このシステム、何とかならないかとずっと思ってます。新刊は大きくて保存スペースに限りある我が家には場所を取り過ぎるし、持ち運びにくいし……でいいとこなしです(電子書籍は好きではありません)。金額は新刊と同じで良いので文庫本も同時に出してくれないかなーと思います。好きな作家の新刊は発売と同時に買い、その後文庫が発売されたら新刊を手放して文庫に買い替えるという非経済的なことをしています(出版社の思う壺?)。まあ、出版社の問題で、村上さんには責任というか、関係ない話ですけど。なんか、言いたくなったので書いちゃいました。すみません。
(初めから文庫本ならいいのに、女性、すみません、かきません、専業主婦)

僕は基本的に二年くらい(場合によっては一年)で文庫化したいと思っていますし、遅くても二年半くらいでは出しています。僕としては、本当は一年後に文庫化というのがいちばん望ましいのですが、出版社にもいろいろと事情があり、思うようにはいきません。でもまあ、電子書籍が一般的になると、当然ながら単行本・文庫本の差もなくなってきます。コンテンツは同じですからね。この何年かで出版事情は大きく変わると思いますよ。その流れを今は静観している状態です。もうちょっと待ってください。

村上春樹拝