映画のパンフレット

こんにちは村上さん。映画好きの45歳のおっさんです。僕は映画を観にいく度にパンフレットを買う習慣があります。今は200冊ぐらい貯まってしまい置場に困ってる状況です。買うのをやめようとも思うのですが、映画製作秘話、スタッフの情報などが知りたくてどうしても買ってしまいます。以前村上さんはパンフを無駄な物のようなことを書いていらっしゃいましたよね。パンフを買い続けることをどう思われますか? 
(jackytom29、男性、45歳、会社員)

僕は映画のパンフレットって昔からほとんど買ったことがありません。高いし、そんなに実際に役に立つとも思えないし。とくに今はインターネットでいろんな情報が引き出せるから、パンフを買う必要性もだんだん薄れてきたのではないでしょうか。まだちゃんと売っていたんだ。でももちろん、パンフが売れればそのぶん映画業界も経済的に潤うわけだし、あなたが買い続けられることにもちゃんと意味はあると思いますよ。買い続けてください。

ときどき神田の古書店で、まとめて映画パンフレットが売られているのを目にします。持ち主が亡くなって、遺族の方が処分しているのかもしれませんね。

村上春樹拝