ノマドワーカーですよねー

はじめまして、只今香港の空港で帰りの便を待ちながら書かせていただいております。 空港での待ち時間は大抵PCを開いて仕事(とはいってもほぼ雑務ですが)をしてます。
そういうときによく思うのですが、春樹さんは最近よくいわれる「ノマドワーカー」という、仕事場を固定しない働き方についてどう思われますか? 
昔から海外の色々なところで執筆をされてきた春樹さんにとっては、ようやく時代が追いついてきたか、くらいの感じでしょうか? 
僕個人としては自分の責任のもと枠にとらわれず働くっていうのは良い事だと思うのですが。
(だいきち、男性、37歳、会社員)

僕は考えてみたら、いろんなところで仕事をしてきました。そうですね「ノマドワーカー」かもしれない。自分の本を手に取るたびに、「ああ、これはカウアイ島で書いたな」とか「ローマで書いたな」とか思い出します。それぞれに思い出があって、けっこう楽しいですが。

村上春樹拝