2015-03-07から1日間の記事一覧

感動を伝えるのはむずかしい

村上さん、はじめまして。 些細だけど、個人的にはそれなりに悩んでいることがあります。 それは、自分の好きな物事を周りの人に言葉で上手に薦めることができないことです。 特に、映画は人並みかそれ以上に好きなのですが、自分の好きな映画の良さを相手に…

万人にとってフェアなこと

村上さんの作品(何だったか忘れましたが)で「世の中はフェアじゃない。フェアじゃないことを受け入れるだけの自分にならなきゃならない」とおっしゃってましたが、万人(すべての生命)にとってフェアなことは死の他に思いつかないのですが、村上さんは何…

電車の中で春樹さんを見かけました

学生時代からの春樹さんのファンで、短編・長編すべての作品を読ませてもらっています。10年ほど前に春樹さんを電車の中で見かけました。あれは、春樹さんがフランツ・カフカ賞を受賞したすぐあと、みなとみらい線の車内でぼくの座っている真正面に春樹さん…

歳を経ても素敵な女性が増えています

以前の村上さんのQ&Aで、年齢を経ても素敵な女性について、「男性に『やりたい』と思わせることができるような40歳以上の女性は間違いなく素敵な女性です」というご回答があったかと思います。それから10年以上経ち、今では周りを見ても、40歳以上で「やりた…

未熟な時代に書いた評論

失礼いたします。 『同時代としてのアメリカ』という評論集は出版されないのでしょうか? 『無縁のメディア』という本に、村上さんが書かれたスティーブン・キングについての原稿に「70年代に沈黙を強いられた世代」という表現があったと記述がありました。…

かわいいヴァン猫

こんにちは。 大変な思いをされているのを承知で二度目のメールです。すみません。 どうでもいいことですが、ペンネームを柚木杏から白いヴァン猫に変更しました。私が見た写真の白いヴァン猫の懸命に泳いでいる姿が、愛おしいくらいに可愛かったのを思い出…

部屋を見せるのでドキドキ

村上さんのサイトがオープンしてから毎日の楽しみが増えました。こんな機会を作ってくださってありがとうございます。 今、付き合ってはいないのですが気になる人がいまして、今度わたしのアパートに行きたいと言われました。部屋を見せるのは自分の中身が見…

信号待ちの路チューに注目

村上春樹先生、2回目のメールです。 今回も長男(5歳)の事です。勘違いについてです。 長男が2、3歳の頃、信号機の青は渡ってもいい、赤は駄目と、やっと色の違いでの決まりがわかる年頃になりました。 ある日、赤と黄色の点滅信号があったので「注意をしな…

むらかみさんの本がだいすきです

こんにちは。わたしたちは、おねえさんが、むらかみさんの本をたくさんもっているので、いつもよんでもらいます。わたしたちはネジマキドリやひつじおとこやねずみのおはなしがだいすきです。むらかみさんの本は、こわいおはなしのときも、たのしいおはなし…

音楽における直感と経験値

村上さん。初めまして! 音楽について質問があります。以前、楽器の奏者の方とお話しした時、子供や動物こそ、良い演奏が判ると仰っていました。私はそう思いませんでした。私が音楽に接する時、今までの自分が経験した感覚とリンクして、これまで感じたこと…

万年筆→ワープロ→PC

今まで作品を書いてきて、きっと書く相棒が万年筆→ワープロ→PC(MAC)と変わってきたのかと思いますが、それにより、作風が変わるようなことがありましたでしょうか。 ( ラフロイグ、男性、49歳、会社員) 作風はどんどん変わっていますが、それは筆記…

大丈夫、眼は問題ありません

村上さん、お元気ですか? 毎日たくさんのメールを読んで、目を悪くされてませんでしょうか? 実は私は、最近老眼が出て、小さな文字が読めなくなってきました。 そこで100均の老眼鏡を買ってみたんですが、驚くほどによく見えるようになりました。 村上さん…

あなたがあとに残せるもの

僕たち夫婦には子供がいません。不妊治療もしていますが、年齢的に厳しくおそらく、自分たちの子供を見ることはできないと思います。 なんだか、これまでのいろんなことを後悔したり、妻に申し訳ないとか、ため息ばっかりです。 無条件に愛せる存在がほしか…

日々一歩前進せよ

15歳から村上さんの作品を愛読してます。 『海辺のカフカ』を読んで後、人生の分岐点を間違えずに選択出来た過去を持つシングルマザーです。 コンビニ等のトイレの「いつも綺麗に利用してくれてありがとう」という文章に違和感を感じる今日この頃です。 「綺…

女の人は怒りたい時に怒る?

こんにちは。春樹さんが、どこかでこう書いてらして、なぜか印象に残っています。女の人は、怒りたいことがあるから怒るのではなく、怒りたい時に怒る。そのタイミングで怒りを発散させないと、たいへんなことになると。春樹さんは、そのタイミングを逸して…

創作活動と走ることをどう切り替える?

村上春樹様 高校生のときに『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を拝読して以来、新たな作品が出るのが楽しみでなりません。長編小説をお書きになるときに、その世界観を構築しながら、その世界の中にまるで入り込むような精神活動というのは、き…

「美味しいご飯」の彼の気持ちに迫れるか

村上さん 美味しいご飯に連れていってくれる彼にどうふみこんでいいか分からず相談した者です。お返事ありがとうございます! 受信ボックスを見た時は、ま、まさか! と思いました。とてもうれしかったです。私は彼に惹かれています。 今まで恋愛という気持…

人が若くあり続けるためには

僕はまもなく29歳になり、20代の日々もあと1年ほどです。 もちろん、自分はまだまだ未熟な若者だとは思っています。 しかし、最近活躍しているスポーツ選手や芸能人などを見ていると、僕より年下の人が多くなり、自分は彼らほど若くはないんだよなぁ……と、感…

翻訳の難関にぶつかったときに思い出す

はじめまして。 翻訳業に携わっている者です。 村上さんはいつも楽しそうに翻訳をなさっているように見えますが、私はときどきどうしても原文の意味がとれなくて、途中で仕事を投げ出したくなるときがあります(さすがに投げ出しはしませんが……)。 村上さん…

Was there any book that you enjoyed writing the most?

Mr. Murakami: I read one of your books a few years ago, and I haven't stopped since. I love the way you write, and how you surprise me in every page. I have enjoyed every single one of your books and I want more, I have a few favourites, b…